洋画から学ぶ国際感覚とは?
グローバル化などと言われている、プリティx2な現代社会おいて、海外の文化というのは必ずしもファーな(遠い)存在ではないはずである。
ネットで海外の情報をknowできるのは勿論のこと。
映画、洋画、海外ドラマなどを通じても海外の文化だったり価値観だったり感覚だったりをknowできると私は考えている。真面目な話である
例えば英語のスレァングに(スラングに)
Mother fucker というのがある。
大抵クソ野郎だったり、臆病者という意味がある。
Fuckというのは性交するという意味の卑劣ワードである。
マザーは母親。
つまりは臆病すぎて自分の母親と性交するほどのクソ野郎が!
という意味なのだ。(たぶん)
日本でいうところの、御の字とか、そういう比喩なのである。
このように役者の言動や海外の人の話す言い回しなどから、支持されている思想、考え方、認識などはある程度は知ることができるのだ!!!!!awesome!(オー寒)
だがよく考えてみると、
海外にも日本に対して同じような人達がいる。
海外に居ながら、主に日本のアニメ!モーエ!文化から、日本文化をknowしたと言われる人々である。
彼らの思っている日本は、日本人から見ても少しズレがあると感じてしまう。アニメや漫画などの創作物は、創作物でしかないのだ。
海外からしたら洋画から学ぶ我々も同じような目で見られるのかもしれない。
結論として、
国内にいながら、洋画や漫画から学ぶのもいいが。
実際に行ってみないと、現地のことは何もわからないものだということだ。
どれだけネットが発達しても、
日本を含め「海外の人」というのは、結局海外に居る人というだけなのだ。
その中で誤解があったりは当然なのだろう。
やっぱり実際に海外に行って、自国とは違う文化や認識に触れてみたいなという思いがますます募った。
ただこの記事を書いて、ISの黒うさぎ隊の副隊長を思い出した。
らうら